
峠の風景 1999.4.30
1999年ヨーロッパの旅スイスのチューリッヒをスタートしてフランスに入り小さな峠を越えながらスペイン向けて走った日々。
上の写真はサブカメラで持って行ったFUJIのティアラというコンパクトカメラで撮ったネガフィルムの写真。28㎜単焦点で当時腕を磨いたのでした。
古めかしい峠の標識が良いですね。
1999年ヨーロッパの旅スイスのチューリッヒをスタートしてフランスに入り小さな峠を越えながらスペイン向けて走った日々。
上の写真はサブカメラで持って行ったFUJIのティアラというコンパクトカメラで撮ったネガフィルムの写真。28㎜単焦点で当時腕を磨いたのでした。
古めかしい峠の標識が良いですね。

ツール・ド・フランスによく登場するマドレーヌ峠ではなくてイゼール県(Isere)、グルノーブルの南に位置する標高493mの小さな峠。
この辺りは田舎のローカル道をミシュラン20万図を読図しながら村から村へと走り抜けるフランスサイクリングの醍醐味を存分に満喫できるエリアである。
初出2005年7月10日に加筆
※このブログはトラックバック承認制を適用しています。
ブログの持ち主が承認するまでトラックバックは表示されません。