高知大学サイクリング部OB会とトレコース巡りライド その1

2018年2月24日(土)、この日はお休みをもらって高知へ行って来ました。
14年振りに開催される我が高知大学サイクリング部のOB会に参加するためです。
今年2018年度は記念すべき創部50周年との事で2017年度にあたるこの日がプレ会として開催されたのです。
せっかく高知へ行くのだからといつものロードバイクを輪行して持って行きました。

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金曜日の最終の南風号で高知入り。到着は0時を回りました。


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駅にいちばん近いホテルを取り輪行状態のままチェックイン。
翌日のサイクリングに備えて早めに就寝しました。



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どうして旅先での朝の目覚めはすっきりしているのでしょうね?キャンプしかり宿しかり。
チェックアウトを済ませた後ホテルの外で自転車を組み立て走行中に必要ない荷物は駅のコインロッカーに預けました。
そう、このホテルは連泊できなかったのでこの日はまた別のホテルに移動します。
駅前の定番の場所で写真を撮り8時に走りはじめました。

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どこを走るか?久し振りの高知市内なので学生時代に良く走ったところを再訪したいなと思っていました。
よく走ったと言えばトレコース。午前中で講義が終わる水曜日にサイクリング部の活動としてトレーニングに走りに行っていました。コースは上り坂。
競技部ではなかったので先頭交代とかインターバルとかはありません。重たいツーリング車でただひたすら坂を上ります。
山に囲まれた高知市ですから走る場所には事欠きません。
この頃から坂が好きになったのだと思います。
 計画段階でPCで地形図を眺めていた時に見つけたのが円行寺から三谷を経て椎野峠へ至る道です。この道は私が学生だったときにはなかったはずです。当時の五万図だと破線だし2017年版のツーリングマップでも車道表記ではありません。これは面白そう、走らなくては!と一気にルートが出来上がっていきました。

高知駅前をスタートして西へ。突き当りを右折して北上します。万々からは当時「北山逆走」と呼んでいたトレコースへ向かう道に合流します。小さな丘を越えると上の写真の場所へ着きます。この北山逆走は当時サイクリング部のタイムトライアルのコースでした。珍しくタイムを競い順位を付ける行事だったのを覚えています。GPSもスマホもない時代でした。

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上り始めは日陰でグローブを脱いだ手がかじかみます。10%前後の勾配が続きなかなかハードです。
上るにつれ日が差しはじめ気温も上がります。大きなコーナーを曲がると視界が開けてきました。正面は鴻ノ森の山頂でしょうか?

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なんとなく椎野峠までずっと上りと思い込んでいたのですが約3キロで峠に着きました。アップダウンに関する思い込みはなかなか改善しません。
棚田の中の九十九折れを下っていくと三谷集落です。高知市街が遠望できます。

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三谷の集落からは下ってきた斜面も一望できます。ちょうど真ん中辺りでくぼんだ所が越えて来た峠です。学生の時にかなり走り込んだ高知市の山ですがこうして新たな発見があるのは楽しいですね。

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さらに約2キロ上ると標高330mの椎野峠です。日当たりの良い明るい峠です。民家が一軒。この峠もトレコースだったのですが私がいた頃はほとんど上らなかったように思います。大学朝倉キャンパスからやや離れていて市内の交通量の多い道を走るので避けていたのかもしれません。

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椎野峠に展望はないのですが数100m東へ走ると望六峠に着きます。ここからの高知市方面の眺めは一見の価値ありです。望六茶屋は自販機はありますが営業はしていなさそうでした。手入れされた庭にはベンチやテーブルがあり休憩できるようになっています。

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左手に見える入り江は桂浜のある浦戸湾ですね。
ここからは再び椎野峠まで引き返して北山スカイラインと呼ばれる稜線の車道を走ります。

その2へ続く




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by akunisad | 2018-03-01 22:49 | サイクリング四国/Shikoku | Trackback | Comments(0)